忍者ブログ

[1] [2] [3] [4]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


漆(うるし)のかぶれについてです。

うるしを触るとかぶれの症状がでるのがご存知だと思います。
かぶれの症状も湿疹や水泡などが出来る場合が多いです。

これらは患部を掻かなければ大きな問題にはなりません。

しかし、なかなかかゆみがひどくて漆かぶれになると
患部に一切触れずにやり過ごすというのも難しいものです。

漆が皮膚に付いたのがわかれば、
すぐに洗い流す、油を付けた布で患部をふき取るなどをして
適切な処置をしなければ、
2~3日経つと、かぶれの症状がでてきますよ。

よく、なんとかなるかとほおっておく人がいますが、
見た目が酷い状態になるのでイヤなものです。

漆を触る可能性が予めわかっている場合は、
ビニールの手袋をするなどの対策をしておくことが
望ましいと思われます。

また、とにかくかぶれの症状がでたら、掻かないこと。
これを覚えておいてください。
症状が悪化するだけなので我慢してくださいね。

PR

おむつかぶれの主な原因を知り、症状を引き起こさないように
しておくことが大切です。

おむつは小便や大便などの排泄物がたまりやすいので
赤ちゃんのおしりに刺激を与えやすいです。
赤ちゃんの皮膚は非常にデリケートなので
清潔にしてあげましょう。


また親などが強く触ることでも刺激を与えることがあります。
こすったりする場合はかぶれのことも考えて
刺激を与えないようにしてあげましょう。


よく大便はすぐに取り替えるが、小便はおむつがあるからと
注意が疎かになってしまう人がいらっしゃいますが、
おしっこも皮膚によくない成分を含んでいますので
かぶれの原因となります。

また湿気による蒸れからくるかぶれもあります。

おむつをしていてもこまめに取り替えることが大切です。

赤ちゃんのおしりにおむつのサイズが合っていないことも
かぶれの原因となるでしょう。

サイズが合っていないと皮膚がすれる回数が増えるのです。

充分注意してください。

うるしやおむつかぶれのことなら
Copyright 2007 肌のかぶれ解消法 All rights reserved.
忍者ブログ [PR]